私は介護の仕事をしているが
自分も親の介護に片足を突っ込みかけている状態だ。
親は、「遊びに来るところがないだろうから、いつでもおいで。」と言い
ありがたく、そうさせていただいている。
2人で生活しているが、難しいことが増えていて
意欲のあるうちは、多少危ないことでも「自分で」やることが
大切だと思うので、横眼で見るだけにする。
月に一度の千葉の総合病院出張のタイミングで帰省して
母の爪を切るが、父は最初の頃は爪切りさせてくれたものの
「孫達の爪は自分が切っていた!」という自負もあり
私が行く直前に短~く切ってしまっているのだ(笑)
ちなみに、お腹が張り出している母は父に切ってもらっていたが
出血を機に、私に交代した。ただ、父は足を上手く洗えていない様子だ。
風呂場でかがんで足先を洗うというのは、ちょっとハードルが高いのだろう。
そのため、爪と足の「掃除」はさせてもらっているのだが
前回は、見るも無残な爪切り状態となっていた。
私「これ、痛くない?」父「痛くないよ。」と。
半月後の帰省の夕食時、「そういえば、あの親指どうした?」
と、聞くと「あの後血が出て痛かった。絆創膏貼っている。」と。
大変!と思ったがすぐ見るのを怠り、そのまま実家を後にしてしまい後悔。
自分の親の爪にも翻弄されるフットケアリストなのだ。



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