9月8日（日）に、国際交流センターで2回目の
「足の爪切り特別施術会」を企画している。
この事業を始めた時に、ケアマネさんから生活保護の方の利用を打診されたり
営業先の整骨院の先生からも「保険の様に低価格で利用できるのなら良いのだけど・・・」
という声をいただいていた。
まだまだ「フットケア」が普及していない日本で
試していただきたい、という思いもある。
もちろん、ボランティアで全てを無料でできれば良いのだが
爪切り事業というのは、見えない事業費がかなり必要となるため
最低限の価格設定とさせていただき、気軽にご利用いただけたらと思っている。
今回コラボする足もみ屋さんは、日曜日に自宅（福祉用具事務所）にて
100人まで無料で施術を行っているらしい。
資格を取って間もないため、練習をさせていただきたいという思いからとのこと。
本日サロン利用のお客様が「無料って、怪しいですよね？！安いのも。」
「何かを勧誘されたり、2回目以降は高額な請求になったり。」と。
ん～～～。なるほど～～～。
誓って、勧誘はしない。継続利用を押し付けたりもしない。
ただ、癒しの時間を楽しく一緒に過ごしたいという
足もみ屋さんと、私との思い、それだけなのである（笑）
※写真は、前回の国際交流センターでのイベント終了後、足もみサービスを受け
悶絶する私
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