私は介護の仕事柄、初期から中期の認知症の方と一緒に
過ごさせていただくことが多い。
短期記憶だったり、手続き記憶が失われていることで
同じことを何度も質問されたり、次の動作に移れない方がおられる。
認知症の方と接していて、感じること。
となりに、笑ってくれている人がいるだけで安心する。
もし、言葉を使うことができるなら、自分の話をしたことが
たとえつじつまが合っていなくても、おかしなことでも
肯定して笑顔でいてくれる人が隣にいること。
それが大切なことだと思って、一緒に過ごさせていただいている。
自分がどれだけ、分からなくなっているのか、家族に迷惑をかけているのか
ちゃんと、感じている。その気持ちに触れると、とてつもなくせつない気持ちになるが
ご家族も、もうこれ以上は。というほど頑張っておられるのだ。
限られた時間ではあるが、ご利用者の皆様と、今日この日を
たくさん笑って過ごしたいという思いで
月曜日は、デイサービスに向かうのだ。
※月曜日の朝は早起きして整える。この時期、朝焼けが、良い一日のスタートを
迎えてくれる。



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