介護事業の話

介護事業の話

認知症の方は…

私は介護の仕事柄、初期から中期の認知症の方と一緒に過ごさせていただくことが多い。短期記憶だったり、手続き記憶が失われていることで同じことを何度も質問されたり、次の動作に移れない方がおられる。認知症の方と接していて、感じること。となりに、笑っ...
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卒業された方々は…

週に1日生活相談員としてデイサービスに勤務している。この9月で7周年を迎えたが、開所してからたくさんの出会いがあった。そして、たくさんの別れもあった。ふとした時に、ご利用者の皆さまの事を思い出す。口癖だったり、こだわりだったり、笑顔だったり...
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25周年を迎えて…

度々このブログにも登場する私のもう一つの職場。特定非営利活動法人ワーカーズ・コレクティブぱんじぃという長ったらしい正式名なのだがこの度発足から25周年を迎え、先日パーティが行われた。パーティの中で歴史を振り返り勤続25年表彰という立ち上げか...
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デイサービスの話…

もう一つの職場であるふれあいデイぱんじぃでは1~2か月に1回ぐらいの割合で、食事やおやつの調理レクがある。桜餅や、おはぎを作ったり(あんこから土鍋で煮るのだ)かつては、クリスマスシーズンにロールパンを作ったこともあった。いただく時になり、「...
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今年の銀杏並木の紅葉は…

今年も、デイサービスのご利用者様と日吉慶応大学内の銀杏並木紅葉の中を歩いてきた。何とも言えない黄金に色づいた銀杏並木に青空が映える。ご利用者様も、何度も上を見上げて「綺麗ねぇ。」「今年も来れて良かった。」と。介護保険の上では「屋外歩行訓練」...
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二つの事業の共通点は…

今現在、介護の事業とフットケアの事業に関わっている。介護の仕事は週1日のデイサービスと週1日の運転でフットケアはそれ以外の日に営業している。デイサービスは管理者をやっていた時ほどではないが生活相談員と言う立場から全利用者の方のお顔ご様子を把...
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分厚い爪は自立を妨げる?!

高齢者が「靴下を履く」という行為は、簡単な様で、簡単ではない。介護施設では、もちろん自立支援とは言いながらも時間との勝負で、介助者が手を出してしまうことが多いのだと思う。先日のこと。関わりのある高齢者の方で、転倒による骨折からゆっくり時間を...
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居宅も訪問もデイサービスも…

私が働くもう一つの職場、ぱんじぃは、居宅、訪問、デイサービスの事業を展開している。(他に障害・産前産後支援・地域交流活動)ぱんじぃの場合、デイサービスと訪問のスタッフが行き来をしており利用者にとっては、「馴染みのある人」が家に来ることになる...
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デイサービス勤務は…

今日はもう一つの職場、ふれあいデイぱんじぃというデイサービス勤務の日だった。たくさん笑って過ごした余韻が残っている。朝から動きっぱなしで忙しい1日となるが忙しくしているスタッフを見ているご利用者様の方が気ぜわしい思いをされないようにというか...
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燕三条のニッパーで…

娘様がホームページを見て連絡をくださった。亡くなられたご主人が爪楊枝と燕三条のニッパーを使って手入れをしてくださっていたとのこと。大切にしまってあったニッパーを見せていただいた。「巻き爪を切る時は痛くなかったですか?」と伺うと「痛かったら蹴...