先日、父が救急搬送され、緊急手術となった。
少しずつ、高齢夫婦の暮らしが厳しいものになってきているのは
母の弱音からも、体調の変化からも、感じ取っていたが
家族となると、目を瞑ってしまいたくなるものだ。
両親も、他人が家に介入することに抵抗があるし
そんなに嫌なら…と、姉と私とで交代で帰省することで何とかなっていたのだが。
救急搬送された後に一度帰宅することになったのだが
立ち上がれない。歩けない。となると排せつの問題が浮上する。
父は体格が良いので、同じ小さなサイズの姉妹と母3人で
介助し、やっと動いてもらうに至った。
母もおおいに焦り、先の見えない不安から不貞腐れた(笑)
幸い、再救急搬送された事で、病変部が見つかり手術
91歳にして全身麻酔後に少しずつ回復が見られる状況だ。
地域包括に駆け込み、介護申請から前倒しで住宅環境の見直しで福祉用具を入れてもらい
あとは退院直前の身体状況で、福祉用具の補足をしてもらうにところまで至っている。
何か困った時に、こんなに心強いサービスがあるとはと
包括支援センターの担当の方、福祉用具担当の方に拝みたい気持ちになるほどだった。
自分もデイサービスのスタッフとして、家族にとって心強い存在になれたら
フットケアサービスでも、ケアマネの知識を生かして、ご本人ご家族様にとっての
心強い存在になれたらと、自分の家族の介護を通して、介護保険の事を勉強させて
いただこうと思っている。


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