ご年配の方の陥入した爪は、足に手が届かなかったり
本人や家族なの手入れの負担等も発生するため
その時その時を問題なく過ごせるように整える事が多いのだが
期待をしていなかったのに、いつの間にか爪が上手に伸びてくれて
見違える程になっている事がある。
「やっぱり、継続したケアは大切なんだなぁ。」と
施術側なのに感心して頭の中で「へぇボタン」を押し続けつつ
「そんなに、頑張っているんなら、よし!手伝おうか!」という
気持ちを爪に向けることがある。
そんな風に、時折爪にも意志がある様に思えてしまうことが
私にはあるのだ。



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