たくさんの足を見ていると、時折「大きな爪だなぁ」と思う方がおられる。
上から見下ろすと、普通の爪なのだが
横から見ると、巻いていて、その爪がフラットになった時に
骨格に対して大きいのではないかなぁという様な爪だ。
もしくは、巻いていなくても、炎症をたびたび起こし、肉芽を作る様な爪。
もちろん巻いていても、馴染んで問題を起こさなければ良いのかもしれない。
ガイドラインはない。
この度、サロンのお客様でその様な方がおられ
青葉区にある「爪と皮膚の診療所」にお連れした。
信頼のおける先生がおられる病院だ。
今後の生活を考えたうえでお客様が決断をされ
フェノール法という手術を受けることにされ、立ち会わせていただいた。
見解どおり「見えていない爪」が大きく、爪幅を狭める手術を受けて良かったね
ということになった。
お客様にも、先生にも、病院にも勉強をさせていただいたことに感謝の気持ちだ。
最初の麻酔は針を使わないものを使用し、痛みの配慮がある。
経過も順調とのことで、何よりだ。
フェノール法を受けて根元の細胞を殺しきれずに
爪が二つに分かれて生えてくるケースもたくさん見ているので
何も考えずに 巻き爪=手術 の選択は安易なものだと思う。
が、まだガイドラインがない
「大きな爪」に関しては有効な手段であると感じた。



コメント