先日の千葉県内総合病院でのフットケアでの症例だが
「何年か前にテープを張って痛みが取れたのだけど
巻き爪が痛い。」という方がご利用になられた。
以前白癬だったとのことで、角質も多いのだが
かなり爪が分厚くなっている。
角質掃除をしながら爪下を覗くと
爪下皮がかなり育っていて、中央部の長さを残さなければ
いけない状況である。
「普段はどんな靴を履かれていますか?」と伺うと
「普段は履いてきた靴だけど、畑仕事の時は長靴だから長靴履いて
いる時間が長いかな?」と。
なるほど~!
長靴は、履いた時に中で遊びがある分、前滑りしたり
歩く一連の動きの中でスリッパ歩行の様に親指を持ち上げる様な
歩き方になるため、足爪には負担がかかる。
注意点をお話ししつつ、食い込みの痛みを改善するためと
ご本人の安心を得るために補正をした。
安全靴や長靴、介護靴等は、足爪に負担がかかりやすい様な気がしており
負担を取るための、工夫はお伝えできるが
何か画期的に形状そのものが改善開発されないものかなぁ!?と思ったりしている。



コメント